知らなかったではすまされない!機械式時計お手入れ3つのポイント

admin   2015年8月23日   知らなかったではすまされない!機械式時計お手入れ3つのポイント はコメントを受け付けていません。

機械式時計の普段のお手入れ

腕時計は毎日身に付けるもの、だからどうしても汚れやすいですよね。毎日のお手入れとしては、汗や皮脂汚れ・ホコリなどを柔らかい布で拭き取るようにします。保管する際は高温・多湿の場所は避けてください。またテレビのそばやスピーカーのそばなど、磁気のある場所に置くことも厳禁です。カレンダー付きの時計の場合は、日付の変わる前後2時間の時刻合わせやカレンダーの変更などリューズをまわす行為は故障の原因となりますので、避けた方がよいでしょう。

意外と知らない正しいゼンマイの巻き方

時計によっても違ってきますが、ゼンマイを巻き上げてから時計が止まってしまうまでの時間は、1日半から2日です。ですから1日1回、それも決まった時間にゼンマイを巻くようにしましょう。ゼンマイが巻き上がってくるときつくなってきますので、そこで巻くのをやめましょう。巻きすぎるとゼンマイがきれてしまうこともあるので、注意してくださいね。自動巻きの時計の場合は、巻き上げ作業は必要ありませんが、腕につけている時間が短かった日は少し巻いてあげると良いでしょう。

3年に1度はオーバーホールしよう!

機械式時計は小さな歯車やパーツが詰まった精密機械です。だから使っているうちに部品が摩耗したり、潤滑油が劣化したりします。そのため長く時計を使うためには定期的なオーバホールが必要になります。オーバーホールでは時計の分解・洗浄・注油・時間調整を行ないます。必要な場合は修理や部品交換も行ないます。3年に1度オーバーホールを行えば一生その時計を使い続けられると言っても過言ではありません。オーバーホールに出す際は、信頼できるお店、職人さんのいるお店に出すことがポイントです。

1858年にフランスで創業された宝飾品ブランドをブシュロンと言い、女優や映画監督といった著名人も着用しています。